田舎では身近な狩猟。狩猟できる動物の種類が決まっているって知っていました?

こんにちは。@shoheiomiです。

岩泉に移住してきてから、少し身近になった狩猟。私は免許がないのでやったことがありませんが、知り合いの方に持っている方が何人もいらっしゃいます。岩泉では鹿や熊の狩猟がメインですが、狩猟免許があればどんな動物を狩猟できるのか気になったので調べてみました。

国内で獲れるのは48種

現在捕獲が認められている哺乳類・鳥類は全部で48種。そのうち哺乳類は20種。鳥類が28種となっています。日本には130種近くの哺乳類が生息しているので、捕獲できるのはほんの一部なんですね。

今回は捕獲できる哺乳類20種をご紹介いたします。

イノシシ

シマリス

出典:wikipedia

アライグマ

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ニホンジカ

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キツネ

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テン

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ノネコ

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ノネコとは、ペットなどのネコが野生化したもので、一時的に人間から離れている野良猫は非狩猟獣です。区別する方法はないので、捕獲する際は注意が必要です。

アナグマ

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チョウセンイタチ

出典:http://gaichu-gaiju.com/post-266/

メスは非狩猟です。

タヌキ

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ハクビシン

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ノウサギ

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タイワンリス

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ツキノワグマ

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三重県、奈良県、和歌山県、島根県、広島県、山口県、四国と九州全県では、平成29年9月14日まで捕獲禁止となっています。

ミンク

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ヒグマ

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イタチ

ノイヌ

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ノイヌとは、ペットなどのイヌが野生化したもので、一時的に人間から離れている野良犬は非狩猟獣です。区別する方法はないので、捕獲の際は注意が必要です。

ヌートリア

出典:wikipedia

ユキウサギ

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注意が必要なノネコとノイヌ

ノネコ、ノイヌという言葉はなんだか聞きなれませんよね。野良犬や野良猫とはまた違うんです。野良犬、野良猫は、人間、或いは人間社会に依存して生きている犬や猫で、イノヌ、ノネコは人間社会に依存しないで、自立しているものを言います。

ただ、実際に目の前にいるイヌ、ネコが果たして自立しているのか、人間社会に依存しているのかわかるものでしょうか。普段人と関わりながら生活しているイヌでも、たまたま山奥に行き、そこで発見すれば、ノイヌとなるのか、逆に普段山奥にいるネコがたまたま人里に降りてきたら野良猫になるのか、判断が難しいところです。事実上証明するものがないので、後で面倒なことに巻き込まれたくなければ、イヌ、ネコは狩猟しないほうが良いかもしれません。

 

準備をしっかりしよう

狩猟をする前にどの動物を獲りたいのかを決めましょう。それによって適した装備が異なってきます。ヒグマを獲るのとノウサギを獲るのとでは、当然使う銃も違います。ヒグマに小型の散弾を使っても致命傷は与えられないですし、逆にノウサギに一発弾を使うと、威力が強すぎるため、毛皮や肉を綺麗に残すことができません。

また、狩猟の登録は、都道府県ごとに登録しているので、その都道府県に何が生息しているのかを事前に調べておく必要があります。対象の動物が夜行性なのか、昼行性なのか、それによっては銃ではなく、罠を仕掛けたほうが良いかもしれません。

鹿肉の燻製を作ってみたい

まだ僕は狩猟免許を持っていませんが、もし取得していたなら、シカを捕獲して解体し、さらに岩泉のチップで燻製してみたい・・・という密かな野望があります。鹿肉独特の臭みも消えそうだし、うまく行けば岩泉の特産品にもなるんじゃないかな。

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