ドローンとDJIGogglesを活用して林業の現場をリアルタイムに体験できないだろうか

 

こんにちは、@shoheiomiです。

様々な分野で活躍するドローンですが、林業の分野でも活用が始まりつつあります。

移住先の岩泉町のお隣宮古市でも、樹木の種類や成長具合、範囲の確認などの森林調査、災害調査、食害を与えている動物の監視などへドローンの活用を検討しているようです。

 

ドローンと林業と観光と。

今回考えてみるのは、そのような実務での活用ではなく、ドローンを活用した体験や観光と林業の組み合わせです。

今までもドローンを活用した観光というのは各地で実施されてきましたが、ただドローンで撮影した映像をスクリーンでみるというような受動的な体験でした。

けれどもそれではつまらないんですよね。もっとドローンでしかできないもことをする必要があると思います。

 

それはリアルタイム性をもっと前面に打ち出すこと。リアルタイムでしか体験できない価値を提供することなんじゃないかと。

 

実際に今撮影している映像を視聴者がリアルタイムで見る。そして視聴者のリクエストに応じて右に行ったり左に行ったり、上昇してみたりする。そうすればその人だけの、その瞬間だけの体験になるわけです。

そのようなリアルタイムで映像を見るということは、普通なら自分でドローンを操縦しないと体験できないことなのですが、DJIGogglesというゴーグルと組み合わせることで実現することができます。

DJIGogglesなんて聞いたことないと思いますが、テレビでこのようなゴーグルを見たことありませんか?

このゴーグルは1,920×1,080ドットのディスプレイを左右に2つ備え、約3m先にある216型スクリーンと同じ状態の映像が観られるというものです。216型ですよ!!!家にあるテレビなんかとくらばものにならないほどのど迫力の映像が楽しめるのです。まるで自分が実際に飛んでいるかのように。

まあ、まずはこの動画をみてください。

このDJI Gogglesで林業の伐採現場をのぞいてみたらすごく面白いと思うんですよね。

今まで下から見上げていた伐採現場を上から見下ろして見る。それには新しい発見があるかもしれません。

視聴者のリクエストに応じて近づいて見たり退いて見たり。現場に行かないと見れない光景を、まるで実際に見ているかのように映像で見ることができる。本当に面白いと思います。

それからどんな道を通って現場まで行くのか、林道をなぞって降りて行くなんてこともできそうです。

さらには、せっかく空を飛べるのですから誰も行ったことのない森まで行って巨木探しみたいなこともできるかもしれません。DJI Gogglesの映像を使えば、自分がまるで冒険しているかのように感じることができるでしょう。

 

まだまだ考えればたくさんアイデアは出てきそうですね。フィールドが広い林業はドローンとの相性がすごくいいと思います。これから数年の間に林業の間でドローンが急速に広まっていきそうです。