「元湯猿倉温泉」日帰り入浴で、露天風呂と天然蒸し風呂を堪能。

本日も“FOREST PEOPLE”をお読みくださりありがとうございます。@shoheiomiです。

弾丸車中泊の日帰り温泉巡り、酸ヶ湯温泉に続いて、同じく青森県にある「元湯猿倉温泉」に行ってきました。「蔦温泉」「谷地温泉」「酸ヶ湯温泉」と比べると、日帰り入浴客も少なめですが、その分ゆっくりと温泉を楽しむことができます。十和田湖温泉郷の元湯となる猿倉温泉は飲料可能なほど鮮度の高い温泉が自慢。八甲田山を望む日本屈指の大自然に囲まれた名湯に心も体も癒されました。

▼酸ヶ湯温泉の記事はこちらから

千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉で混浴体験。日帰り入浴で秘湯を堪能。

青森県十和田市に位置する「元湯猿倉温泉」は、十和田温泉郷へ温泉を供給している元湯。猿倉の名の由来は、猿が温泉に浸かっているのを発見したことから名付けられたと言われています。

八甲田周辺の温泉は「蔦温泉」「谷地温泉」「酸ヶ湯温泉」と内湯が多いのですが、猿倉温泉は露天風呂が充実しているのに加え、サウナのような天然の蒸し風呂を楽しめるのが特徴です。

元湯猿倉温泉体験記

「谷地温泉」から酸ヶ湯方面へ向かう街道の途中にある小道を左折するとキャンプ場のロッジのような建物が見えてきます。中央にある大きな建物が受付のある棟。木質の落ち着いた雰囲気に統一されていますが、思っていたよりも綺麗で新しい印象。

日帰り温泉は、受付で「日帰り入浴お願いします」といい、受付の方にお金を直接支払います。

建物内部は比較的新しくてモダンな印象です。

「元湯猿倉温泉」では男女別の内湯と、南八甲田連峰を望む開放的な露天風呂、サウナのような天然蒸し風呂を楽しむことができます。

内湯


出典:元湯猿倉温泉

内湯には、天然蒸し風呂と2つの湯船があります。蒸し風呂は電気もなく、窓から漏れる明かりだけなので、見えないほどではないですが結構暗いです。スーパー銭湯にある普通のサウナに比べると、温度は低めで、長く入っていられます。

八甲田周辺の温泉にはヒバの床板が使われることが多いのですが、「元湯 猿倉温泉」には石が敷き詰められていました。青白いにごりをもつ湯が、すぐに木材を腐らせてしまうとのことで、石の床にしているのだとか。

「元湯」というだけあり、源泉に近く鮮度が良いためか、湯船に注ぐ温泉は飲料可でした。試しに飲んでみると、思っていたより苦くなく飲みやすい味です。

 

外湯


出展:元湯猿倉温泉

外湯には2つの湯船があります。どちらも白濁とした、やわらかな泉質が心地いい温泉です。開放的な造りで屋根もないので、自然の中で入浴している雰囲気を存分に楽しむことができます。

どこまでも広がる森と美しい八甲田の峰々を眺めながらの入浴は最高でした。

元湯猿倉温泉まとめ

 

住所〒034-0301 青森県十和田市奥瀬猿倉一番地
日帰り入浴時間9時〜15時
日帰り入浴料金大人500円、子供300円
泉質石膏硫化水素泉
効能 婦人病、リウマチ、神経痛、胃腸病、肝臓病、高血圧など