松ヤニを固めれば人口琥珀を作れないだろうかという仮説。

こんにちは。@shoheiomiです。

岩泉に移住してから、カエデやシラカバなどから樹液採取をして飲んでみたり、煮詰めてみたり、葉っぱから精油を蒸留したりと、何かと樹液や樹脂をビジネスにできないかと色々模索・実験しているのですが、最近ふと思いついたのが、

樹脂をどうにかして固めれば、琥珀になるんじゃないか?

ということです。

何しろ琥珀自体が樹脂の化石ですからね。

琥珀(こはく)またはコハク(英: Amber、アンバー)は、天然樹脂の化石であり、宝石である。半化石の琥珀はコーパル(英: Copal)、加熱圧縮成形した再生コハクはアンブロイド(英: ambroid)という[1]

バルト海沿岸で多く産出するため、ヨーロッパでは古くから知られ、宝飾品として珍重されてきた。

鉱物ではないが、硬度は鉱物に匹敵する。色は、黄色を帯びたあめ色のものが多い。

引用:wikipedia

できれば本物を作りたいのですが、本物の琥珀ができるのには数百万年から数千万年かかるようなので、そこまではさすがに待てません。というか生きてません。

でも、本物の琥珀のようにものすごく硬くはできないだろうけれど、ある程度のところまでなら樹液(樹脂)で作ることができるのではないか・・・という仮説を立ててみました。

 

松ヤニからできるかも

人口琥珀というものは、たくさんあるようで、本物の琥珀を粉末にして練りこんで整形し、中に虫などを入れて、それらしく見せるものや、ガラスを琥珀っぽく加工したりとか、レジンに琥珀色の塗料を入れて固めてものだったり・・・・

でも、樹液(樹脂)から琥珀を作るというのは、あまり情報がありません。

それだけうまくできないのか、それとも挑戦する人が少ないのでしょうか。

 

そんな中で見つかった情報が、松ヤニでそれらしいものが作れるらしいというものです。

天氣後報Ⅱというサイトを見てみると、松ヤニで作る琥珀のワークショップが開催されていたみたいです。

 

松ヤニを型に入れて固めるらしいのですが、詳しい方法は探しても見つかりませんでした。

しかも松ヤニはできた後も多少ベタベタするし、気温や湿度により収縮するのでひび割れたりと、本物にはほどと多いようです。

やはり松ヤニだけで人工的に作り出すのは難しいのか・・・

 

今度、アカマツから松ヤニを採取して、実験してみようと思います。

 

できたら(失敗しても)報告いたしますので、お楽しみに!!