月間フォレストピープル2018年7月号「繋がり」

月間フォレストピープルを始めてから3回目となりました。毎回、月が変わってから先月を振り返って、月間フォレストピープルのテーマを決めるのですが、ある意味雑然とした思い出の中からひとつのテーマを取り出すというのは、慣れていないと難しいものです。そんなわけでテーマを考えるのに時間がかかってしまいました。

それで色々と悩んで決めたテーマは「繋がり」です。振り返ってみると、6月は人との「繋がり」がきっかけで生まれたものが沢山ありました。

6月に反響のあった記事

6月はイベントへの参加が多い月でした。どれも自分で応募したわけではなく、人との繋がりで声をかけてもらったものです。あまり人との付き合いが上手ではない僕ですが、縁もゆかりもなかった岩泉でなんとかやっていけているんだなあ、としみじみ。

いわいずみ手仕事市へ出店

岩手県岩泉町に移住してから毎年、イベントスタッフとして、それから出店者として参加させていただいていたいわいずみ手仕事市も今年で最後。今回は6月9日(土)、10日(日)の二日間、出店者として参加いたしました。

思えば、最初イベントスタッフとして参加したときは、地域に移住してきたばかりで知り合いも少なかったので、イベントを通して多くの人と知り合えるきっかけに。そして次の年からは、木工を始めたことを主催者が知ってくれていて、声をかけてもらったことをきっかけに出店者として参加することになりました。

そんな地域の人との「繋がり」を感じるイベントだったので今年で最後というのは少し寂しいですが、また違う形でイベントを行うようなので、新たな出会いに期待します。

>>【出店レポート】最後のいわいずみ手仕事市を振り返る。

森と海を食べる。

小本浜で月に一度開催される小本浜定期市にウッドプランクBBQ店を出店しました。

豊かな岩泉町の森林資源を「食」の分野でも活かせないかということで、地元岩泉で獲れた魚をウッドプランク(木の板)にのせて焼き上げたものを提供。今回は初めての試みでしたが、「美味しい」と評判で、今年中にまた何回か出店を考えています。

>>「森と海を食べる」ウッドプランク大好評!!小本浜定期市に出店してきました。

スモークチップ発売

岩泉町を中心とした岩手県の広葉樹を使ったオリジナルのスモークチップが発売しました。こちらは岩泉町のチップ工場さんと連携して製造しております。これからのキャンプ・アウトドアシーズンにちょっぴり贅沢な燻製料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

>>地域の林業と食を繋ぐ。オリジナル「スモークチップ」つくりました。

今月気になったモノ

仕事帰りは毎日晩酌…なんておじさんたちのエピソードを聞いて、僕は絶対そうならないだろうなと思っていたのですが、最近晩酌を始めてしまいました。とは言っても、お酒ではなくお茶なのですが…

そんなわけで最近はお茶に凝ってみようかなと思い、暇な時にamazonなどで良さそうなお茶がないか探しています。最初は手頃なものから少しづつ購入していこうと思っているのですが、いつかは飲んでみたい高級なお茶があります。それが元禄から続く老舗お茶製造会社「丸久小山園」が製造する「千歳の誉」という玉露。これを飲むには、お湯の温度や入れ方までしっかりとした知識を持ちたいので、もう少し先かなあ。

繋がり=縁を大事に

あまり意識しないうちに、色んな「繋がり」ができて、そのおかげで「できていること」って沢山あるんだなと実感しています。僕は性格的にあまり人とベタベタしたくないタイプなので、「繋がり=束縛」みたいなイメージがあって、積極的に人と関わっていこうというスタンスではなかったのですが、それでも自然に構築されていく「繋がり=縁」というものがあるのですね。せっかくできた「繋がり」を大事にしていきたいと思っています。

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