月間フォレストピープル2018年5月号「森を食す」

いつも“FOREST PEOPLE”をお読みくださりありがとうございます。@shoheiomiです。

今年3月から始めました「月間号」制度ですが、記事更新と共にFOREST PEOPLEvol.1の#タグをつけてその月に書いた記事をまとめる、という方法を採用していました。この方法の利点は、今月はこのテーマで書いていくというのを月の最初の提示できるということです。今月はこんなテーマだとわかれば、読者の方も読みやすいでしょうし、書く方としてもテーマにそった行動を取りやすいので、どちらにとっても良いことなのではないかと思っていました。

ただ、実際にスタートしてみると、#タグづけしたものと、最新記事が完全に一致してしまうこと、月の始めは#タグをクリックしても何も記事がない、というようなデメリットも見えてきまして、どうもこの方法はよくないなと思い始めました。そのようなわけで、5月からは方法を見直し、“先月の記事のまとめを今月号として書く”ということにしました。つまり今回最新号となる月間フォレストピープル2018年5月号は、4月に書いた記事のまとめ、ということになります。

先月は3・4月号として「森を食す」をリアルタイムで更新していたわけですが、今回制度を変更したことで、最新号の5月号も先月と同じ内容の「森を食す」となってしまいました。少しわかりにくいですが、重複するのも今月号までなので、どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。

 

4月に反響のあった記事

最初に「森を食す」というテーマを掲げて記事作成に取り組んだこともあり、3月に行った樹液採取の記事と商品開発に取り組んでいる燻製関係の記事が多くなりました。

森の恵み食す。樹液採取のまとめ

3月初旬から開始したウリハダカエデの樹液採取も、ちょうど1ヶ月となる3月の末に終了。ひざ下まで雪が積もるなか10本ものペットボトルを抱えながら森の中を歩いたのも、たった1ヶ月前のこと。4月は採取した樹液を使ったお菓子の開発を町のお菓子屋さんと共に行いました。ほんのりと甘みのある樹液をそのまま使うか、それとも煮詰めてメープルシロップにして使うのが良いのか…色々と試行錯誤したいところではありますが、サンプル程度しか樹液をお渡しできなかったので、詰めた話はまた来年。開発の詳しい話は今の段階で公開できませんが、樹液採取の準備から採取方法、メープルシロップの作り方までを記事にまとめました。

今年の樹液採取は終了。準備〜採取〜メープルシロップ製造までのまとめ。

樹液の営業で訪れた山奥の名喫茶店「ぶるっく」。

その場で樹液入りのコーヒーを淹れていただきました。

岩手県岩泉町、喫茶店の日に訪れた名喫茶店「ぶるっく」と樹液の話。

 

挑戦すること

前々から燻製は好きで時々やっていたのですが、地域の木材を使って燻製チップを開発するということもあり、本格的に燻製を勉強しようと、今までやっていない食材や方法で燻製を始めました。新しい挑戦です。

ちょうどそんなときにいただいた「鹿肉」を燻製してみました。下ごしらえから一週間ほど時間をかけての燻製は初めてでしたが、美味しくいただけました。

アウトドアで鹿肉の燻製づくりに挑戦!燻製すると臭みもなく食べやすい!

絶対ハズレないカマンベールの燻製。

美味しいとわかって食べる、安定の美味しさ。

アウトドアで簡単燻製!カマンベールチーズの燻製レシピ。

こちらは鳥の胸肉を軽く燻製してからスキレットでこんがり焼き上げるスモークチキン。燻製してから仕上げという流れは初めての試みです。

アウトドアで簡単燻製!にんにくと唐辛子のピリッとスモークチキンのレシピ。

 

今年のメインに

このブログを始めてから約2年。木材業界の話題から趣味の旅行やハンドメイドなど様々な分野を記事にしてきました。あまりテーマを絞ってしまうと飽きてきたり書くことがなくなったりするので、“FORST PEOPLE”は基本的にはなんでも書いていい雑記ブログです。でも本当にバラバラで前後の記事が何も関係のないものというのも個人的には好きじゃない。何でも書いていい雑記ブログだけれども、しっかりとした芯がある…そんなブログにしていきたいと思います。そのなかで中心にしていきたい分野が「キャンプ・アウトドア」。アウトドアでの遊びや料理、使っている道具などをご紹介していきたいと思います。

最初の記事はいつも使っている道具を。

アウトドアにいつもの道具を。ホンマ製作所の燻製器「キッチンスモークキュート」

アウトドア料理を彩る食器も揃えました。

プラットチャンプのホーロー食器でアウトドアをオシャレに彩る。

 

春の訪れ

4月に入りようやく暖かくなってきた岩手県。地元の埼玉県と比較すると1ヶ月遅い桜の開花は4月20日頃のこと。せっかくお花見に行くなら岩手県の桜を見尽くそうと南は一関市から北は盛岡市まで南北約100km、計9ヶ所のお花見スポットを巡りました。

岩手県の桜を堪能しよう。2日間でお花見オススメスポット9ヶ所を巡る。

 

今月の音楽

今月号からの新しい試みです。2018年は大好きなB’zが結成30年ということで「B’z特集」。僕がこの時期に聴きたい!と思うB’zの曲や、B’zのルーツとなった1960〜80年代の海外ロックバンドの名曲をご紹介していきたいと思います。

B’z「春」

以前記事でもご紹介した名曲「春」。今から25年近く前のアルバム曲ですが、全く古くない。美しいメロディに、終盤の泣きのギターの圧倒的な存在感。今こういう曲を作るアーティストはなかなかいないと思います。90年代のある意味日本流に成熟した音楽を聞いてきた今の若手アーティストとは異なり、B’zのルーツは完全に外国のロックミュージック。ロックが盛んに取り入れたクラッシックの要素も所々に感じて、いわゆるJ-POPとは異なる“重さ”を感じます。

 

B’z「おでかけしましょ」

こちらも「春」と同じ「The 7th Blues」に収録されているアルバム曲ですが、うってかわり陽気でアップテンポな曲。春の訪れとともにお出かけする機会も多いはず。稲葉さんの「おでかけしましょ!」の声に乗せられていつもよりも遠く、知らない場所へ出かけてみようかという気分にさせてくれます。

 

Led Zeppelin「Communication Breakdown」

B’zのルーツとなっている英国のロックバンドLed Zeppelinの1stアルバムに収録されているストレートなロックナンバー。1960年代のまだブルースロックが全盛の時代に、その流れを汲みつつも、よりハードなロックを体現していったLed Zepplinが、ここからロックの頂点まで駆け上る勢いを感じます。シンプルでわかりやすいギターリフがほんとカッコイイ!

 

今月気になったもの

最近気になっているのがアウトドア用品。ただ家が狭くモノを増やしても保管するスペースがないので、家でも外でも使えるアウトドア用品を探しています。そんな僕が最近購入を迷っているのがキャンプ用の寝袋。キャンプ用の寝袋は冬の極寒の状況でも快適に寝ることができる保温性があるので、冬が長く寒い岩手での生活にぴったり!小さく収納できるし、洗えるものもあるし。これと下に敷くマットがあれば、布団いらないのでは?と思い始めています。布団も古くなってきたし買おうかなあ。

 

 

 

外に飛び出そう

5月は「外に飛び出そう」をテーマに記事を書いていこうと思います。本格的に暖かくなりキャンプやアウトドアを始め、趣味の車中泊弾丸旅行も捗る季節がやってきました。これまでは“観光地案内”くらいしか記事にしなかったのですが、外で過ごすときに使っている道具とか服装とか、もう少し僕のアウトドアスタイルもコンテンツ化していきたいと思っています。お楽しみに。